SaaSのユーザー・グループ管理を行う

IDプロビジョニング機能を利用して、接続先SaaS(サービス)のユーザー・グループ管理を行う方法をご案内します。

目次:

事前確認

初期設定

1.トラスト・ログインとサービスを接続する

2.メンバー・グループを割り当てる

3.同期設定をカスタマイズする

4.同期を有効化する

  4-1.事前確認:同期設定を変更する

  4-2.同期を有効化する

5.同期状況を確認する

  5-1.「同期の状況」各ステータスについて 

  5-2.同期状況詳細の確認方法

同期開始後の運用について

6.同期先サービスのユーザー・グループ情報を更新する

  6-1.メンバー同期の動作一覧

  6-2.メンバー情報の更新

  6-3.グループ情報の更新

7.同期先サービスのメンバー・グループを削除する

  7-1.ユーザーを削除する

  7-2.グループを削除する

参考情報

参考:同期設定のオン/オフによる挙動

 

事前確認

ユーザー・グループの同期設定前に、こちらの注意事項をご確認ください。

1.トラスト・ログインとサービスを接続する

各サービスの設定方法をご確認の上、IDプロビジョニング設定の作成およびサービスとの接続作業を行ってください。

設定マニュアルはこちらよりご確認ください。

 

 

2.メンバー・グループを割り当てる

※初回セットアップ時、メンバー・グループの割り当てのみを行った状態では情報の同期は行われません。
 割り当て後に同期設定を有効化することで同期が開始されます。

メンバー・グループの割り当て手順

  1. IDプロビジョニング設定画面 > 対象のサービスを選択します。
    スケジュール04.png
     
  2. 「メンバー追加」または「グループ追加」より、利用させたいメンバー・グループを選択し、「追加」ボタンを押下します。
    ユーザー管理01.png


    ユーザー管理02.png

    ※グループ単位のプロビジョニングに対応していないサービスでは、
     グループに関するメニューは非表示となります。
     この場合はユーザー単位での割り当てを行ってください。
     ユーザー管理03.png


     

     

  3. 「メンバー」「グループ」タブに、割り当てたメンバー・グループがそれぞれ表示されます。
    box18.png

 

※グループ割り当てについては、割り当て操作のみでは対象のグループは同期対象になりません。
 グループの作成/更新を有効にするには、対象グループを選択し、「同期対象にする」をクリックしてください。
box36.png
  「同期対象」欄が「はい」になると、グループ同期が可能な状態になります。
box37.png

 

 

3.同期設定をカスタマイズする

IDプロビジョニング機能では、属性マッピング設定や同期のスケジュール処理などの設定が可能です。
運用に合わせ、以下の設定を行ってください。

 

4.同期を有効化する

メンバー・グループの割り当て完了後、同期設定の有効化を行うことで同期が開始されます。
 

4-1.事前確認:同期設定を変更する

トラスト・ログインからサービスに同期する情報の範囲は、設定ページの「同期設定」メニューで設定可能です。
ユーザー管理04.png

  • 同期をオンにする:
    プロビジョニングの有効/無効を切り替えます。
    オフにするとプロビジョニングは行いません。
     
  • デフォルト設定:
    IDプロビジョニング設定にメンバー・グループを割り当てたとき、
    または割り当て解除したときのデフォルト処理を指定します。

    • オンの場合:メンバー・グループを割り当てたとき、
            または割り当て解除(削除)したときに同期が実施されます。

    • オフの場合:個別同期がオンのメンバー・グループのみ同期が実施されます。

      ※チェックの有無による動作の詳細はこちらをご確認ください。
      ※デフォルト設定とは別に、以下の手順で個別に制御することも可能です。

  同期を個別に制御する場合の手順:

  1. 対象のユーザー・グループを選択し「同期の挙動をオンにする」ボタンを押下します。box14.png
  2. 「同期の挙動」項目が「個別同期オン」に変更されれば完了です。box15.png

 

 

4-2.同期を有効化する

  1. サービスのアイコン右にある「編集」ボタンをクリックします。
    ユーザー管理07.png

     
  2. 「同期をオンにする」トグルをオンに変更し、「保存」をクリックすると同期が開始されます。
    ユーザー管理08.png



     

5.同期状況を確認する

同期設定の有効化後、「同期状況」タブから正常に同期が行われたか確認を行います。
ユーザー管理09.png

それぞれのタブで確認できる対象は以下の通りです。

タブ名 確認対象
メンバーの同期状況 メンバー単位・グループ単位で割り当てられたすべてのメンバーの同期状況
グループの同期状況 割り当てられ、同期対象にしたグループ単位の同期状況
グループ・メンバーの同期状況 グループ内メンバーの同期状況


  

5-1.「同期の状況」各ステータスについて 

ユーザー管理10.png
「同期の状況」で確認できるステータス一覧です。

ステータス 説明
同期失敗 予期しない理由により同期結果が失敗した状態 
同期完了 同期が終了し、サービス側で正常に同期された状態
エラーを無視 同期の失敗後、管理者が「エラーを無視」操作を行った状態
スケジュール済
(「メンバーの同期状況」タブのみで表示)
同期がスケジュールされている状態


※「同期の状況」が「同期完了」、または「同期失敗」となっている場合は、
 ボタンクリックで詳細(連携先サービスのAPIレスポンス)を確認できます。
box20.png

 例)同期完了時の詳細画面
box21.png
例)同期失敗時の詳細画面
box22.png

※「エラーを無視」について:

 対象メンバー・グループの同期に失敗した際に、エラー通知メールの送信を防ぐ機能です。
 (割り当てたグループ内の一部ユーザを同期させない場合など)
 対象のメンバーまたはグループを選択し、「エラーを無視」を選択してください。

ユーザー管理13.png

 

5-2.同期状況詳細の確認方法

各「同期状況」タブでメンバー名またはグループ名をクリックすると、それぞれの同期状況詳細を確認できます。
ユーザー管理12.png

例)メンバーの同期状況詳細
box24.png

例)グループの同期状況詳細
box43.png

 

 

 

6.同期先サービスのユーザー・グループ情報を更新する

トラスト・ログイン側で同期中の属性情報を更新すると、サービス側にも情報が同期されます。

6-1.メンバー同期の動作一覧

トラスト・ログイン側操作 サービス側挙動
メンバー属性情報変更

ユーザー情報が更新される

※属性マッピング設定に基づいて情報が更新されます。

メンバーステータスを停止 ユーザーステータスが非アクティブ化される
メンバーステータスを有効化 ユーザーステータスがアクティブ化される

 

6-2.メンバー情報の更新

トラスト・ログイン側でメンバー情報の更新を⾏った場合、以下の2か所で「最終同期⽇時」の時刻が更新されます。

・「メンバーの同期状況」タブページ
box29.png

・「メンバーの同期状況」詳細ページ 
box30.png

6-3.グループ情報の更新

トラスト・ログイン側で「グループ名」「グループの説明」を更新すると、サービス側にも情報が同期されます。
トラスト・ログイン側でメンバー情報の更新を⾏った場合、以下の2か所で「最終同期⽇時」の時刻が更新されます。

・「グループの同期状況」タブページ
box51.png

・「グループの同期状況」ページ の両⽅で、「最終同期⽇時」の時刻が更新されます。
box52.png

 

7.同期先サービスのメンバー・グループを削除する

7-1.ユーザーを削除する

同期先サービスのユーザーを削除する場合の手順です。

  1. 「メンバー」タブで対象のメンバーを選択し、「選択したメンバーを外す」ボタンをクリックします。
    box31.png
     
  2. 確認メッセージが表示されるので、「はい」 をクリックします。
    box32.png

     
  3. メンバーが同期対象から外れ、「メンバーの同期状況」タブ上でのステータスが更新されます。
    同期の種類が「削除」、同期の状況が「同期完了」となると削除は成功です。
    サービス側で対象のユーザーが削除されていることを確認してください。
    box33.png
     

7-2.グループを削除する

同期先サービスのユーザーを削除する場合の手順です。方法は以下の2通りあります。
 

7-2-1.サービス側のグループ、グループに所属するメンバーのいずれも削除する場合

  1. 「グループ」タブで対象グループを選択し、「選択したグループを外す」をクリックします。
    box45.png

     
  2. 確認メッセージが表示されるので、「はい」 をクリックします。
    box46.png
     
  3. グループが同期対象から外れ、「グループの同期状況」タブ上でのステータスが更新されます。
    同期の種類が「削除」、同期の状況が「同期完了」となると削除は成功です。
    box47.png

     

7-2-2.サービス側のグループのみを削除する場合

  1. 「グループ」タブで対象グループを選択し、「同期対象から外す」をクリックします。
    box48.png
     
  2. 対象グループの「同期対象」が「いいえ」となると、サービスへの同期が停止します。
    ※こちらの方法ではグループのみが削除され、グループ内のメンバーステータスに影響はありません。
    box49.png

 

 

参考:同期設定のオン/オフによる挙動

項目 トグル/チェック トラスト・ログイン側操作 サービス側挙動
グループ ユーザー
①同期をオンにする ON
 
プロビジョニングを有効にする ②~⑤の設定に準じて同期 ②~⑤の設定に準じて同期
OFF プロビジョニングを行わない
②デフォルトでメンバーを
作成/更新する
ON  メンバーを割り当てる ユーザーが同期される
OFF メンバーを割り当てる 個別同期オンのユーザーのみ
同期される
③デフォルトでグループを
作成/更新する
ON  グループを割り当てる グループが同期される グループユーザーが
同期される
OFF グループを割り当てる 個別同期オンのグループが
同期される
グループユーザーが
同期される
④デフォルトでメンバーを
削除する
 
ON メンバー削除/割り当て解除する ユーザーが削除される
メンバーステータスを停止にする ユーザーが非アクティブ化される
OFF メンバー削除/割り当て解除する ユーザーステータス変更なし
(削除されない)
メンバーステータスを停止にする ユーザーが非アクティブ化される
⑤デフォルトでグループを
削除する
ON ④が
ON
グループ割り当て解除 グループが削除される グループユーザーが
削除される
同期対象から外す グループが削除される グループユーザーへの影響なし
※ユーザーはグループ所属を外れる
グループ削除 グループが削除される グループユーザーが
削除される
グループからメンバーを外す グループへの影響なし 外したユーザーが削除される
ON ④が
OFF
グループ割り当て解除 グループが削除される グループユーザーへの影響なし
※ユーザーはグループ所属を外れる
同期対象から外す グループが削除される グループユーザーへの影響なし
※ユーザーはグループ所属を外れる
グループ削除 グループが削除される グループユーザーへの影響なし
※ユーザーはグループ所属を外れる
グループからメンバーを外す グループへの影響なし グループユーザーへの影響なし
※ユーザーはグループ所属を外れる
OFF ④が
ON
グループ割り当て解除 グループへの影響なし グループユーザーが
削除される
同期対象から外す グループへの影響なし グループユーザーへの影響なし
グループ削除 グループへの影響なし グループユーザーが
削除される
グループからメンバーを外す グループへの影響なし 外したユーザーが削除される
OFF ④が
OFF
グループ割り当て解除 グループへの影響なし グループユーザーへの影響なし
同期対象から外す グループへの影響なし グループユーザーへの影響なし
グループ削除 グループへの影響なし グループユーザーへの影響なし
※ユーザーはグループ所属を外れる
グループからメンバーを外す グループへの影響なし グループユーザーへの影響なし
※ユーザーはグループ所属を外れる

 

SaaSのユーザー・グループ管理を行う

IDプロビジョニング機能を利用して、接続先SaaS(サービス)のユーザー・グループ管理を行う方法をご案内します。

目次:

事前確認

初期設定

1.トラスト・ログインとサービスを接続する

2.メンバー・グループを割り当てる

3.同期設定をカスタマイズする

4.同期を有効化する

  4-1.事前確認:同期設定を変更する

  4-2.同期を有効化する

5.同期状況を確認する

  5-1.「同期の状況」各ステータスについて 

  5-2.同期状況詳細の確認方法

同期開始後の運用について

6.同期先サービスのユーザー・グループ情報を更新する

  6-1.メンバー同期の動作一覧

  6-2.メンバー情報の更新

  6-3.グループ情報の更新

7.同期先サービスのメンバー・グループを削除する

  7-1.ユーザーを削除する

  7-2.グループを削除する

参考情報

参考:同期設定のオン/オフによる挙動

 

事前確認

ユーザー・グループの同期設定前に、こちらの注意事項をご確認ください。

1.トラスト・ログインとサービスを接続する

各サービスの設定方法をご確認の上、IDプロビジョニング設定の作成およびサービスとの接続作業を行ってください。

設定マニュアルはこちらよりご確認ください。

 

 

2.メンバー・グループを割り当てる

※初回セットアップ時、メンバー・グループの割り当てのみを行った状態では情報の同期は行われません。
 割り当て後に同期設定を有効化することで同期が開始されます。

メンバー・グループの割り当て手順

  1. IDプロビジョニング設定画面 > 対象のサービスを選択します。
    スケジュール04.png
     
  2. 「メンバー追加」または「グループ追加」より、利用させたいメンバー・グループを選択し、「追加」ボタンを押下します。
    ユーザー管理01.png


    ユーザー管理02.png

    ※グループ単位のプロビジョニングに対応していないサービスでは、
     グループに関するメニューは非表示となります。
     この場合はユーザー単位での割り当てを行ってください。
     ユーザー管理03.png


     

     

  3. 「メンバー」「グループ」タブに、割り当てたメンバー・グループがそれぞれ表示されます。
    box18.png

 

※グループ割り当てについては、割り当て操作のみでは対象のグループは同期対象になりません。
 グループの作成/更新を有効にするには、対象グループを選択し、「同期対象にする」をクリックしてください。
box36.png
  「同期対象」欄が「はい」になると、グループ同期が可能な状態になります。
box37.png

 

 

3.同期設定をカスタマイズする

IDプロビジョニング機能では、属性マッピング設定や同期のスケジュール処理などの設定が可能です。
運用に合わせ、以下の設定を行ってください。

 

4.同期を有効化する

メンバー・グループの割り当て完了後、同期設定の有効化を行うことで同期が開始されます。
 

4-1.事前確認:同期設定を変更する

トラスト・ログインからサービスに同期する情報の範囲は、設定ページの「同期設定」メニューで設定可能です。
ユーザー管理04.png

  • 同期をオンにする:
    プロビジョニングの有効/無効を切り替えます。
    オフにするとプロビジョニングは行いません。
     
  • デフォルト設定:
    IDプロビジョニング設定にメンバー・グループを割り当てたとき、
    または割り当て解除したときのデフォルト処理を指定します。

    • オンの場合:メンバー・グループを割り当てたとき、
            または割り当て解除(削除)したときに同期が実施されます。

    • オフの場合:個別同期がオンのメンバー・グループのみ同期が実施されます。

      ※チェックの有無による動作の詳細はこちらをご確認ください。
      ※デフォルト設定とは別に、以下の手順で個別に制御することも可能です。

  同期を個別に制御する場合の手順:

  1. 対象のユーザー・グループを選択し「同期の挙動をオンにする」ボタンを押下します。box14.png
  2. 「同期の挙動」項目が「個別同期オン」に変更されれば完了です。box15.png

 

 

4-2.同期を有効化する

  1. サービスのアイコン右にある「編集」ボタンをクリックします。
    ユーザー管理07.png

     
  2. 「同期をオンにする」トグルをオンに変更し、「保存」をクリックすると同期が開始されます。
    ユーザー管理08.png



     

5.同期状況を確認する

同期設定の有効化後、「同期状況」タブから正常に同期が行われたか確認を行います。
ユーザー管理09.png

それぞれのタブで確認できる対象は以下の通りです。

タブ名 確認対象
メンバーの同期状況 メンバー単位・グループ単位で割り当てられたすべてのメンバーの同期状況
グループの同期状況 割り当てられ、同期対象にしたグループ単位の同期状況
グループ・メンバーの同期状況 グループ内メンバーの同期状況


  

5-1.「同期の状況」各ステータスについて 

ユーザー管理10.png
「同期の状況」で確認できるステータス一覧です。

ステータス 説明
同期失敗 予期しない理由により同期結果が失敗した状態 
同期完了 同期が終了し、サービス側で正常に同期された状態
エラーを無視 同期の失敗後、管理者が「エラーを無視」操作を行った状態
スケジュール済
(「メンバーの同期状況」タブのみで表示)
同期がスケジュールされている状態


※「同期の状況」が「同期完了」、または「同期失敗」となっている場合は、
 ボタンクリックで詳細(連携先サービスのAPIレスポンス)を確認できます。
box20.png

 例)同期完了時の詳細画面
box21.png
例)同期失敗時の詳細画面
box22.png

※「エラーを無視」について:

 対象メンバー・グループの同期に失敗した際に、エラー通知メールの送信を防ぐ機能です。
 (割り当てたグループ内の一部ユーザを同期させない場合など)
 対象のメンバーまたはグループを選択し、「エラーを無視」を選択してください。

ユーザー管理13.png

 

5-2.同期状況詳細の確認方法

各「同期状況」タブでメンバー名またはグループ名をクリックすると、それぞれの同期状況詳細を確認できます。
ユーザー管理12.png

例)メンバーの同期状況詳細
box24.png

例)グループの同期状況詳細
box43.png

 

 

 

6.同期先サービスのユーザー・グループ情報を更新する

トラスト・ログイン側で同期中の属性情報を更新すると、サービス側にも情報が同期されます。

6-1.メンバー同期の動作一覧

トラスト・ログイン側操作 サービス側挙動
メンバー属性情報変更

ユーザー情報が更新される

※属性マッピング設定に基づいて情報が更新されます。

メンバーステータスを停止 ユーザーステータスが非アクティブ化される
メンバーステータスを有効化 ユーザーステータスがアクティブ化される

 

6-2.メンバー情報の更新

トラスト・ログイン側でメンバー情報の更新を⾏った場合、以下の2か所で「最終同期⽇時」の時刻が更新されます。

・「メンバーの同期状況」タブページ
box29.png

・「メンバーの同期状況」詳細ページ 
box30.png

6-3.グループ情報の更新

トラスト・ログイン側で「グループ名」「グループの説明」を更新すると、サービス側にも情報が同期されます。
トラスト・ログイン側でメンバー情報の更新を⾏った場合、以下の2か所で「最終同期⽇時」の時刻が更新されます。

・「グループの同期状況」タブページ
box51.png

・「グループの同期状況」ページ の両⽅で、「最終同期⽇時」の時刻が更新されます。
box52.png

 

7.同期先サービスのメンバー・グループを削除する

7-1.ユーザーを削除する

同期先サービスのユーザーを削除する場合の手順です。

  1. 「メンバー」タブで対象のメンバーを選択し、「選択したメンバーを外す」ボタンをクリックします。
    box31.png
     
  2. 確認メッセージが表示されるので、「はい」 をクリックします。
    box32.png

     
  3. メンバーが同期対象から外れ、「メンバーの同期状況」タブ上でのステータスが更新されます。
    同期の種類が「削除」、同期の状況が「同期完了」となると削除は成功です。
    サービス側で対象のユーザーが削除されていることを確認してください。
    box33.png
     

7-2.グループを削除する

同期先サービスのユーザーを削除する場合の手順です。方法は以下の2通りあります。
 

7-2-1.サービス側のグループ、グループに所属するメンバーのいずれも削除する場合

  1. 「グループ」タブで対象グループを選択し、「選択したグループを外す」をクリックします。
    box45.png

     
  2. 確認メッセージが表示されるので、「はい」 をクリックします。
    box46.png
     
  3. グループが同期対象から外れ、「グループの同期状況」タブ上でのステータスが更新されます。
    同期の種類が「削除」、同期の状況が「同期完了」となると削除は成功です。
    box47.png

     

7-2-2.サービス側のグループのみを削除する場合

  1. 「グループ」タブで対象グループを選択し、「同期対象から外す」をクリックします。
    box48.png
     
  2. 対象グループの「同期対象」が「いいえ」となると、サービスへの同期が停止します。
    ※こちらの方法ではグループのみが削除され、グループ内のメンバーステータスに影響はありません。
    box49.png

 

 

参考:同期設定のオン/オフによる挙動

項目 トグル/チェック トラスト・ログイン側操作 サービス側挙動
グループ ユーザー
①同期をオンにする ON
 
プロビジョニングを有効にする ②~⑤の設定に準じて同期 ②~⑤の設定に準じて同期
OFF プロビジョニングを行わない
②デフォルトでメンバーを
作成/更新する
ON  メンバーを割り当てる ユーザーが同期される
OFF メンバーを割り当てる 個別同期オンのユーザーのみ
同期される
③デフォルトでグループを
作成/更新する
ON  グループを割り当てる グループが同期される グループユーザーが
同期される
OFF グループを割り当てる 個別同期オンのグループが
同期される
グループユーザーが
同期される
④デフォルトでメンバーを
削除する
 
ON メンバー削除/割り当て解除する ユーザーが削除される
メンバーステータスを停止にする ユーザーが非アクティブ化される
OFF メンバー削除/割り当て解除する ユーザーステータス変更なし
(削除されない)
メンバーステータスを停止にする ユーザーが非アクティブ化される
⑤デフォルトでグループを
削除する
ON ④が
ON
グループ割り当て解除 グループが削除される グループユーザーが
削除される
同期対象から外す グループが削除される グループユーザーへの影響なし
※ユーザーはグループ所属を外れる
グループ削除 グループが削除される グループユーザーが
削除される
グループからメンバーを外す グループへの影響なし 外したユーザーが削除される
ON ④が
OFF
グループ割り当て解除 グループが削除される グループユーザーへの影響なし
※ユーザーはグループ所属を外れる
同期対象から外す グループが削除される グループユーザーへの影響なし
※ユーザーはグループ所属を外れる
グループ削除 グループが削除される グループユーザーへの影響なし
※ユーザーはグループ所属を外れる
グループからメンバーを外す グループへの影響なし グループユーザーへの影響なし
※ユーザーはグループ所属を外れる
OFF ④が
ON
グループ割り当て解除 グループへの影響なし グループユーザーが
削除される
同期対象から外す グループへの影響なし グループユーザーへの影響なし
グループ削除 グループへの影響なし グループユーザーが
削除される
グループからメンバーを外す グループへの影響なし 外したユーザーが削除される
OFF ④が
OFF
グループ割り当て解除 グループへの影響なし グループユーザーへの影響なし
同期対象から外す グループへの影響なし グループユーザーへの影響なし
グループ削除 グループへの影響なし グループユーザーへの影響なし
※ユーザーはグループ所属を外れる
グループからメンバーを外す グループへの影響なし グループユーザーへの影響なし
※ユーザーはグループ所属を外れる