本ページでは、MCP機能の概要・利用条件・制約事項等についてご説明いたします。
※2026年5月時点:
・ ベータ版として対象プランのお客様にご提供中です。
・ Claudeでご利用可能です。
MCP機能 — 機能概要
AIチャットツールから自然言語でトラスト・ログインの管理操作を行う機能です。
MCPプロトコル経由でトラスト・ログインと接続し、利用状況の照会や棚卸作業を効率化します。
活用シーン
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SSO先アプリの未使用ライセンスを棚卸したいとき:
SSOが実行されていないアプリを絞り込み、不要ライセンスの整理候補を素早く特定できます。例:「今月SSOが実行されていないアプリを教えて」
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特定アプリの利用状況を横断確認したいとき:
アプリに割り当てられているメンバーとSSO履歴をまとめて確認でき、個別に管理画面を開く手間を削減できます。例:「〇〇アプリを使っているメンバーを教えて」
利用できる機能(2026年5月時点)
各機能はAIチャットツールから専用のツールを呼び出すことで実行されます。
自然言語で問いかけると、AIが適切なツールを自動的に選択して指示を実行します。
| 機能 | 対応ツール | できること |
| アプリ一覧の取得 | list_apps |
企業ID内に登録のあるアプリ一覧を取得する |
| アカウント状況の取得 | get_app_accounts |
指定アプリの全アカウント情報を取得する |
| アクセスログの取得 | get_access_logs |
期間指定でアクセスログ(SSOログ)を取得する |
各ツールで取得可能な情報など仕様の詳細はこちらをご参照ください。
ご利用の前に
対象プラン・権限
- 対象プラン:SSOプロプラン、SSOプロ+SaaS管理プラン
- 必要権限:トラスト・ログイン管理者権限
※各ツールの利用に必要な権限の詳細はこちら
事前設定
以下の設定が必要です。
- AIチャットツール側でのMCP接続設定
- OAuth認可(AIチャットからトラスト・ログインへの接続許可設定)
セキュリティ
- 認可方式: OAuth 2.1ベース。管理者が許可したスコープの情報のみを参照します。
- 操作ログ: 操作にはトラスト・ログインの管理者権限が必要で、すべての操作ログが記録されます。
- トークン管理: トークン方式を採用。不要になったトークンはいつでも無効化できます。
※AIツール側の留意点:
トークンの保存方式はAIツールのセキュリティモデルに依存します。各AIツールのセキュリティポリシーを別途ご確認ください。
注意事項・制約
- 一般ユーザーは利用不可:本機能は管理者権限ユーザー専用です。
- トラスト・ログイン外のログは検知不可:トラスト・ログイン経由以外で行われたログインのログは取得できません。
- Write操作は不可:2026.5時点、実行可能な操作は情報の参照のみです。