SnowflakeのIDプロビジョニング初期設定手順

本ページでは、トラスト・ログインを情報源として Snowflakeへ
IDプロビジョニングを行うための初期設定手順をご案内します。

※Snowflakeの詳しい操作方法については、Snowflake側ご提供のドキュメント等をご確認ください。

項目 内容
事前確認
  • Snowflakeの管理者権限が必要です。
設定の流れ・マニュアル

※本ページの手順でトラスト・ログインと Snowflakeを接続後、
 ユーザー同期の設定に進んでください。

プロビジョニング対象 ユーザーのプロビジョニングに対応
グループのプロビジョニングに対応
SAML認証設定マニュアル
備考 ・以前にSnowflake管理ポータル経由で作成されたユーザー/グループは更新できません

 

設定手順

Snowflake側の設定

  1.  Snowflakeに管理者権限でログインします。
     
  2. 画面左側のメニューから「Projects」を選択します。

    snowflake_ID_01.png
     

  3. 「+Add new」ボタンから「SQL File」を選択します。

    snowflake_ID_02.png
     

  4. 作成した「SQL File」に任意の名前を付けます。(画像はTEST.aqlとしています)

    snowflake_ID_09.png
     

  5. SCIMアクセストークンを生成するためのSQLクエリを取得します。
    クエリ文はsnowflakeの公式ドキュメント(外部サイト)に記載されています。
    Snowflakeの公式ドキュメントからSCM(System for Cross-domain Identity Management)連携用のクエリ文をコピーします。

    snowflake_ID_03.png
     

  6. 手順4で作成した「SQL File」に手順5のSCIM連携用のクエリ文を貼り付けます。

    snowflake_ID_04.png

  7. 左上の「▶」ボタンをクリックしてクエリを実行します。 
    「Results(just now)」内に表示された「SYSTEM$GENERATE_SCIM_ACCESS_TOKEN」の赤枠内の値をクリックします。


     

  8. 表示されたポップアップ内にアクセストークンの値が表示されます。右上の「copy」アイコンをクリックして、メモ帳などにコピーしておきます


     

  9. SCIMエンドポイントの指定に使用するアカウントURLを取得します。 「Admin」メニューから「Accounts」を選択します。「Admin」メニューから「Accounts」を選択します。

    snowflake_ID_07.png
     

  10. 表示されたアカウントの「Locator」列にあるコピーアイコンをクリックし、URLをコピーしておきます。 



    以上で Snowflake側での事前準備は完了です。続いてトラスト・ログイン側の設定を行います。
     

トラスト・ログイン側の設定

  1. トラスト・ログインの管理画面にログインし、「管理ページ > 設定 > オプション機能」メニューから
    「IDプロビジョニング」の右にある「設定」を開きます。
    IDプロビサービス共通01.png
     

  2. 「サービスを追加」を押下します。
    IDプロビサービス共通02.png
       
  3. サービス追加画面で「Snowflake」を検索・選択し、「追加」ボタンを押下します。
    IDプロビサービス共通03.png
     
  4. 「IDプロビジョニング > Snowflake」ページにリダイレクトされます。
    「編集」ボタンをクリックします。
    IDプロビサービス共通04.png
      
  5. 「アクセス設定」を開き、設定項目に以下の値を入力して「保存」します。

    API URL

    Snowflake側の設定手順10でコピーしたURLの値を入力し、末尾に「/scim/v2」を付け加えます。

    例:https://xxxxx.xxxxxxxxxxxxx-1.snowflakecomputing.com/scim/v2

    snowflake_ID_10.png
    アクセストークン Snowflake側の設定手順8でコピーしたトークンの値を入力します。

    zen_IDProv_02.png
     
     

  6. 画面右上の「接続」ボタンをクリックします。 
    zen_IDProv_03.png
     

     

  7. ボタンのステータスが「接続済」に更新されたら、初期設定は完了です。
    接続済_IDProv.png
     

次ステップ:ユーザー同期設定のマニュアルはこちら

 

属性マッピングで設定可能な値について

トラスト・ログイン側の任意の属性と、Snowflake側の任意の属性を紐づけることができます。
設定方法はこちら

 

指定可能な既定関数

 

SnowflakeのIDプロビジョニング初期設定手順

本ページでは、トラスト・ログインを情報源として Snowflakeへ
IDプロビジョニングを行うための初期設定手順をご案内します。

※Snowflakeの詳しい操作方法については、Snowflake側ご提供のドキュメント等をご確認ください。

項目 内容
事前確認
  • Snowflakeの管理者権限が必要です。
設定の流れ・マニュアル

※本ページの手順でトラスト・ログインと Snowflakeを接続後、
 ユーザー同期の設定に進んでください。

プロビジョニング対象 ユーザーのプロビジョニングに対応
グループのプロビジョニングに対応
SAML認証設定マニュアル
備考 ・以前にSnowflake管理ポータル経由で作成されたユーザー/グループは更新できません

 

設定手順

Snowflake側の設定

  1.  Snowflakeに管理者権限でログインします。
     
  2. 画面左側のメニューから「Projects」を選択します。

    snowflake_ID_01.png
     

  3. 「+Add new」ボタンから「SQL File」を選択します。

    snowflake_ID_02.png
     

  4. 作成した「SQL File」に任意の名前を付けます。(画像はTEST.aqlとしています)

    snowflake_ID_09.png
     

  5. SCIMアクセストークンを生成するためのSQLクエリを取得します。
    クエリ文はsnowflakeの公式ドキュメント(外部サイト)に記載されています。
    Snowflakeの公式ドキュメントからSCM(System for Cross-domain Identity Management)連携用のクエリ文をコピーします。

    snowflake_ID_03.png
     

  6. 手順4で作成した「SQL File」に手順5のSCIM連携用のクエリ文を貼り付けます。

    snowflake_ID_04.png

  7. 左上の「▶」ボタンをクリックしてクエリを実行します。 
    「Results(just now)」内に表示された「SYSTEM$GENERATE_SCIM_ACCESS_TOKEN」の赤枠内の値をクリックします。


     

  8. 表示されたポップアップ内にアクセストークンの値が表示されます。右上の「copy」アイコンをクリックして、メモ帳などにコピーしておきます


     

  9. SCIMエンドポイントの指定に使用するアカウントURLを取得します。 「Admin」メニューから「Accounts」を選択します。「Admin」メニューから「Accounts」を選択します。

    snowflake_ID_07.png
     

  10. 表示されたアカウントの「Locator」列にあるコピーアイコンをクリックし、URLをコピーしておきます。 



    以上で Snowflake側での事前準備は完了です。続いてトラスト・ログイン側の設定を行います。
     

トラスト・ログイン側の設定

  1. トラスト・ログインの管理画面にログインし、「管理ページ > 設定 > オプション機能」メニューから
    「IDプロビジョニング」の右にある「設定」を開きます。
    IDプロビサービス共通01.png
     

  2. 「サービスを追加」を押下します。
    IDプロビサービス共通02.png
       
  3. サービス追加画面で「Snowflake」を検索・選択し、「追加」ボタンを押下します。
    IDプロビサービス共通03.png
     
  4. 「IDプロビジョニング > Snowflake」ページにリダイレクトされます。
    「編集」ボタンをクリックします。
    IDプロビサービス共通04.png
      
  5. 「アクセス設定」を開き、設定項目に以下の値を入力して「保存」します。

    API URL

    Snowflake側の設定手順10でコピーしたURLの値を入力し、末尾に「/scim/v2」を付け加えます。

    例:https://xxxxx.xxxxxxxxxxxxx-1.snowflakecomputing.com/scim/v2

    snowflake_ID_10.png
    アクセストークン Snowflake側の設定手順8でコピーしたトークンの値を入力します。

    zen_IDProv_02.png
     
     

  6. 画面右上の「接続」ボタンをクリックします。 
    zen_IDProv_03.png
     

     

  7. ボタンのステータスが「接続済」に更新されたら、初期設定は完了です。
    接続済_IDProv.png
     

次ステップ:ユーザー同期設定のマニュアルはこちら

 

属性マッピングで設定可能な値について

トラスト・ログイン側の任意の属性と、Snowflake側の任意の属性を紐づけることができます。
設定方法はこちら

 

指定可能な既定関数